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自分の臭いを気にするあまり、対人恐怖症にかかって、人前に出られなくなってしまう人が増えているようですが、もともと今の社会全体が対人恐怖症にかかっているために、臭いを排除しようとしている面もあるような気がしてなりません。市販の制菌力のあるウェットティッシュを使ってもよいでしょう。これだけでも、臭いはかなり違ってくるはずです。焼肉や餃子を食べたあとのにんにく臭さ、酒やタバコ、コーヒーの臭い、強い臭いの飲食物を摂ったあとは、それとハッキリ分かる口臭が一時的にするものですが、民族臭はそれとはまた違って、常に体全体からかすかにしみ出ているような印象を受けます。そこでアポクリン汗腺を除去すれば、ワキガと共に汗ジミの悩みからも解放されるわけです。加えて、ワキ毛の作用も無視できません。細菌の繁殖を助長したり、臭いの拡散に一役買っているという面があるわけです。遺伝しないワキガがあるのかもしれませんし、両親あるいは片親がワキガ体質なのにワキガ臭がごく弱いために、ワキガと気付いていないということも考えられます。ワキガ体質かどうか、つまりアポクリン汗腺の量が多いか少ないかは、耳垢の状態である程度判断できます。つまり、逆剃りをするわけです。しかし、神経質に一日に何回もくり返して使い、それが長期間に及べば、ワキの下の皮膚が硬く黒ずんできたり、かぶれるなどの副作用に悩ませれることもあります。いずにしても、薬物療法だけで完全に臭いを消すことは出来ません。また、最近、肌のうるおいを保つために、脂分をあまり落とさない石鹸も発売されていますが、ワキガ体質の人がワキの下を清潔にするためには、ふさわしくありません。使用の際には、以下のようなことに気をつけてください。
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